2015 ISA世界大会を終えて

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この度は1ヶ月の海外遠征を終えて、無事日本に帰国することが出来ました。

まず、いつも応援してくれる皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございます。

このように海外に1ヶ月滞在し、ISA世界大会の前にCarolina CupやMauiのOlukaiに出場出来たのスポンサーのSICやSanuk Japanのお陰です。本当に感謝です。

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そしてISA世界大会に出場出来たのは応援してくる皆さんのクラウドファンディングを通したご支援のお陰です。

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今回のISA世界大会を終え、自分に足りないことも沢山見えましたし、世界のトップ選手と戦うということがどういうことかも分かりました。世界で戦うということは漕ぎもそうですが、移動のストレス、時差との戦い、現地の気候に体調を合わせる、食事に慣れるなど様々な課題を越えることも凄く大切だなと感じました。日本は島国で、一番近いハワイでも7−8時間かかる場所なのでこの様な問題を出来るだけストレス無く乗り越えることが大切だなとも思いました。

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また個人的には今まで参戦してきたSUPレースの中で一番活気があり、盛り上がっている大会だと感じました。世界トップ選手達が参戦している上、全員が自分たちの国と国旗の為に戦っています。個人競技のSUPですがこの大会は「自分」の為では無く、国の為に戦っている選手達が多いです。

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大会期間も1週間あり、各国の選手同士の交流だけでなく、地元の人々と交流することも出来ます。この交流は世界の情報を肌で感じる日本の皆さんに発信していくことは本当に大切です。

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日本では海外レースというと「BOP」や「Molokai」などにどうしても目が行きがちですが今回の大会に参加してみて、「ISA世界大会」がスポーツとしてのSUPの発展に一番繋がる大会だなと思いました。大きい大会は開催されているけど、今回の大会は唯一世界一を決める大会だから優勝出来て嬉しいとディスタンスで優勝したダニーも言ってました。

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他の大会と比べ、誰でも出場出来る訳では無く、代表に選ばれないといけない大会。代表に選ばれて国の為に世界で戦いたいという選手達を日本のSUP協会は育てる必要があると思います。今はSUP協会や国内メディアもISAのイベントは重要視していないため、この大会がどれだけ大きい大会なのかを来年までに沢山の人たちに伝えて行きたいと思います。

今年から始まった世界的Movementに遅れてしまうと日本のSUP業界は世界のSUP業界と更に差が開いてしまいます。

僕は来年もこの大会に日本代表として参戦し、今回の悔しい結果を越えたいと思います。

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PADDLE WITH ALOHA,
Kenny

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