2018 ISA SUP 世界選手権

2018年12月9日

2018 ISA SUP世界選手権 レザルト

スプリント 5位

テクニカル 10位

ディスタンス15位

国別 日本チーム 6位

2週間の大会期間を終え、日本に帰国しました。ISA世界選手権はSUP界で唯一日本代表としてレースする機会です。普段の遠征は個人としてなのでTeam Japanの仲間・トレーナーの方々と過ごせた事・応援し合えたこの期間はとても良い経験になりました。

今大会のスケジュールは前半にSUP・パドルボード、後半にSUPサーフィンの予定でしたが、台風の影響で大会期間前半に波が上がったため急遽大幅なスケジュール変更となりました。

テクニカルレースでは予選ヒートを2位で通過し、ファイナルも6位の位置をキープしながら漕いでいましたがフィニッシュから数百メートルで後ろにいた選手達が波に乗り、追いつかれてしまい10位という結果で終えました。世界選手権のテクニカルレースでは過去最高の順位で、今まで以上に戦えたレースとなりました。

テクニカルを終えた2日後にはスプリントレースが開催されました。テクニカルの疲労が残る中、予選とセミファイナルは無事に勝ち上がりベスト6の決勝に進みました。決勝では5位となり、あと一歩というところでメダルに手が届かず悔しかったですが自分のスピードに自信がついたレースとなりました。スプリントは2016のエキシビション•イベントでは銅メダルを取りましたが、正式な種目になった2017の大会は準決勝で敗退した種目だったので嬉しい結果となりました。

ディスタンスレースは今大会一番楽しみにしていたレースですが15位と過去最低の順位となりました。スプリントレースで痛めた腹部もそうですが、10月の全日本後から痛めていた肩•広背筋が痛みで最初の数キロ以外はいつも通りに漕ぐ事が出来ず。肩や腹部をかばって漕ぐと普段使わない筋肉に疲労がたまり、悪循環に追われた状況でした。途中身体を優先して人生で初めて棄権しようと何度か思いましたが浜から聞こえる日本チームの応援と日の丸を見て何があっても漕ぎ切ると決めました。

怪我以外に自分が過ごす環境を整える重要性を特に感じた今大会。この活動を始めて丸四年、まだまだ気を付けれることが沢山あると学びました。

日本チームは過去最高順位の6位となり、次に向けて多くの課題が残りましたが良い大会になりました。自分自信も次に向けた課題も見つかりましだ、レース内容を振り返ると来年に向けて自信に繋がる大会となりました。

一先ずは2月から酷使してきた身体を休める為にオフを取り、来年に向けてスケジュールや環境の調整をしたいと思います。皆さん一年間応援して頂きありがとうございました!

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