Photo: Hidenori Aoki

5月からのインターナショナルシーズンに向けた合宿の為、水曜日の夜から沖縄に来ています。今回はちょうど合宿の中日に、Carvy Cupが開催されたのでちょうどいいタイミングだと思い参戦しました。沖縄は大会前日から26度で晴天と夏日で、大会当日の朝も最高に気持ちいい天気でした。レース当日は3ー4メートルのサイドオンの風が吹き、ダウンウィンドのレグではほんの少しだけどグライドを感じられるコンディションでした。

展開的にはスタートからアップウィンドのレグは温存し、いいテンポを保ちながらダウンウィンドでうまくうねりを乗り継ぐ。ターンした時に後方の頼やコウタさんと差が開いたのを確認し、ここからは少し余裕を持ってレースを進めた。ここからはサイドレグ、アップウィンドはテンポだけを意識して、ダウンウィンドの時だけ少し出力を上げてうねりを使う。5.2kmと短い距離でしたが、今回の目標は5kmのレースのペースで漕ぐのではなく、座間味と同じ1時間半のレースペースで漕ぐことを意識。終始先頭で漕ぎ1位でゴールとなりました。

この海面で平均スピードも時速9.9というスピードを保てたのは凄く良かったと思います。このペースを5月の座間味の18kmでキープできるようにこれから練習に取り組みます。OneのEdge Proはこのようなオーシャン・コンディションでも最高のグライドを感じさせてくれました。このボードは間違いなく今まででベストのパフォーマンスを発揮してくれていると思います。

エリートのレースの他にもチームリレーやキッズリレーも開催されて一日楽しませていただきました。閉会式ではBBQがあったり手作りのLeiが配られたり、自分たちが11年前から主催している KOKUAのレースに似ている雰囲気で、凄く心地よかったです。規模で言えばこの大会より大きい大会は国内でもたくさんあると思いますが、こういう大会は誰もが楽しめる大会だと思います。沖縄は遠いと思う人も多いと思いますが、インフレータブルだったらアクセスもいいし、段取りさえしっかりすればレースボードを持ってくることも可能です。美しい海で速い選手たちと漕ぎたい人にはシーズンはじめにこの大会に出るのはオススメです。今回参加していた沖縄のトップ選手たちは日本の他の地域の選手たちと比べてもレベル的にかなりズバ抜けているなと感じました。やっぱり環境って大切だなと思いました。

レース翌日は普段はオフを取りますが、合宿中なので今日も練習。5月から始まるインターナショナルシーズンまで4週間。しっかり追い込んでいきたいと思います。

 

 

 

 

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Photo: Hidenori Aoki
Photo: Hidenori Aoki
Photo: Hidenori Aoki

 

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